今回はとにかく笑える!楽しい気分になりたい!そんな方におすすめしたいアニメを紹介していきます。
何も考えずに見れる作品多めなので、疲れているときなんかにもおすすめかもしれません。
とにかく笑って気分転換したいなーなんて時に見てみてください!
目次
- 1 笑えるアニメ
- 1.1 銀魂
- 1.2 瀬戸の花嫁
- 1.3 CLANNAD
- 1.4 Angel Beats!
- 1.5 荒川アンダーザブリッジ
- 1.6 監獄学園
- 1.7 Working!
- 1.8 みなみけ
- 1.9 ばらかもん
- 1.10 はんだくん
- 1.11 おそ松さん
- 1.12 僕だけがいない街
- 1.13 坂本ですが?
- 1.14 ポプテピピック
- 1.15 リトルバスターズ!
- 1.16 日常
- 1.17 僕らはみんな河合荘
- 1.18 Charlotte
- 1.19 だがしかし
- 1.20 人類は衰退しました
- 1.21 七つの大罪
- 1.22 じょしらく
- 1.23 中二病でも恋がしたい!
- 1.24 這いよれニャル子さん
- 1.25 魔法陣グルグル
- 1.26 侵略!イカ娘
- 1.27 文豪ストレイドッグス
- 1.28 けいおん!
- 2 まとめ
笑えるアニメ
銀魂

江戸時代末期、地球は「天人」と呼ばれる宇宙人の襲来を受け、地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発した。数多くの侍たちが戦争に参加したが、抗戦むなしく天人による支配を受けることになる。そして幕府は天人による傀儡政権となり果てる。一方で国・主君のために戦争に参加した攘夷志士達は弾圧され、廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
時は経ち20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は、姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍、坂田銀時が現れる。未だに変わらない侍魂を持った銀時の男気に惹かれた新八は、彼が経営するする万事屋で働き出す。やがて万事屋には、夜兎族の神楽や巨大犬の定春が転がり込んでくる。万事屋に転がり込んでくる依頼や面倒ごとに巻き込まれながらも、様々な人たちと交流を深めていくこととなる。
原作は週刊少年ジャンプで連載中。超有名ギャグアニメ。
銀時やそのなかまたちが繰り広げるドタバタ劇に笑わされること間違いなし。
他のジャンプ作品を中心としたパロディネタも多々登場するので、そういった点でも楽しめます。
超長期継続アニメですので、なかなか手が出せない、、、なんて考えている方も多いかと思います。
ストーリーとしてはもちろん繋がっていますが、基本的には1話~数話完結のパートですので、気が向いたときに少しずつ見るだけでも十分楽しめます!
ギャグパート多めですが、シリアスパートも所々で登場し、泣けるシーンも多くあります。
また、各キャラに名言多数。単純にカッコいいものから少し考えさせられるものまで様々。
ギャグアニメといえばこれ!というくらい有名な作品なので、とりあえず笑いたいという方にはおすすめします。
※最新シーズンは要ポイント
瀬戸の花嫁

夏休みに祖母の家へ帰省中の満潮永澄は、瀬戸内海で溺れ死を覚悟したが、人魚の少女・瀬戸燦に命を救われる。しかし、人魚にはある掟があった—。それは「身内以外に人魚の姿を見られた場合、死ななければならない」というもの。そこで、燦の父親で極道の組長、豪三郎は永澄を殺して、姿を見られたことを無かったことにしようとする。そんな中、燦の母の「二人が結婚して身内になればどちらも死ぬ必要がない」という提案により婚約することに。しかし、二人の結婚に反対する燦の父・豪三郎や燦の護衛である巻き貝の巻は、永澄を抹殺しようと企み攻撃を繰り返す。そんな命懸けの日々を瀬戸内で過ごしている内に夏休みは終わり、永澄は燦と共に埼玉にある満潮家に帰ることになった。しかし、燦の事が気がかりで追ってきて、強引な方法で永澄の通う中学校の関係者となった「瀬戸内組」の面々に、永澄や燦をはじめとするクラスメイト達は振り回されていく。
どたばたラブコメ・ギャグアニメ。
ひたすら抹殺されそうになる永澄とその仲間達の物語。パロディネタも多くそういったネタが好きな方には特におすすめ!
全編通して笑えますが、特に24話が最高に面白かったです!些細な勘違いから余命が残り僅かと勘違いされてしまった三河海、周りの反応から「え、俺死ぬの?」という後に引けなくなっていってしまう感じ。笑
あとは燦ちゃんが健気でかわいい!ぜひご覧ください。
CLANNAD

高校3年生の岡崎朋也は、ある日学校前の坂道で古河渚と出会う。
彼女は病気がちで出席日数が足りず留年していた。高校生活で演劇部に入りたかったという彼女の背中を押すが、演劇部は人数が足りずに廃部になっていた。
そこで、彼女の願いを叶えるべく二人で協力して演劇部の再建を目指していくのだった。
keyの恋愛アドベンチャーゲームが原作。
泣きゲーと言えば「key」と言われるように、本作も盛大に泣くことのできる作品となっています。
「CLANNADは人生」そんな風にも言われている作品。
古河渚を中心とするヒロインたちとの関わりを経て、岡崎の生活、成長を描いている物語。
序盤はゆったりしたペースで物語が進行し、あまりおもしろくないなーと感じる方も多いかと思います。
ただ、騙されたと思って9話まで見てください!
ここでつまらなかったら切ってくれていい。自信を持ってそう言えるくらいには感動ポイントです。
泣ける作品として有名なCLANNADですが、ギャグパートも多数、笑えるアニメとしても好きな作品です。
岡崎と春原のギャグシーンは爆笑必至!?
一番面白かったのはAFTER STORY第3話、ネットで有名?な「それと便座カバー」登場エピソード。
「泣き」という点では本作の2期にあたる「CLLANAD AFTER STORY」の方が泣けるのでぜひ見てください。
AFTERの18話は涙腺崩壊すること確実!
Angel Beats!

主人公の音無は目覚めたら知らない学校にいて、過去の記憶も失っていた。
目の前にいた少女ゆりに、ここは死後の世界だと宣告される。
ゆりは死んだ世界戦線(SSS)のリーダーでもあり天使と戦うための組織だとのこと。
音無はそこへ入隊するよう勧誘を受けるも一旦断り、校庭にいた生徒会長の奏(ゆり曰く天使)のもとへ足を運ぶ。
奏もここは死後の世界だと言うが、音無は納得できず「死後の世界ならこれ以上死ねないことを証明してみろ」と言ったところ、心臓をひと突きにされ目が覚めたら保健室にいた。
音無は死後の世界だということを受け入れ、死んだ世界戦線の一員となり天使と戦うことを決意する。
こちらもkeyの作品ですが、CLANNADなどとは違いアニメオリジナル作品。
後にゲームや漫画などのメディアミックス的展開もされています。
終盤はシリアスシーンもありますが、全体を通してギャグパート多目の構成。
そんな中でも特に面白かったのが第5話!
ゆりのオペレーション遂行のために宙を舞うSSSメンバーたち。必見です。何度見ても笑えます。
また、奏のあまりのかわいさに「天使ちゃんマジ天使」という名(迷?)フレーズが生まれたことでも有名。
荒川アンダーザブリッジ

市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。一族に代々伝わる家訓は「他人に借りを作るべからず」。行自身も父親にその教えを叩き込まれ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。しかし、ひょんなことから溺れかけたところを、荒川河川敷に住む自称金星人で橋の下に住む不思議少女、ニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その借りをなくすために、行はニノに対して「何でも願いを叶える」と言う。最初は何も願いが無いと言うニノであったが、少し考えてからこう言い放った。
「—私に、恋をさせてくれないか」
ものすごく詩的でかっこいい入りから始まりますが、恋愛要素は薄目。
ニノの恋人として橋の下で暮らす決意を固めた行は、村長こと河童に「リクルート」と言う名をつけられる。
その他大勢の不思議な住人達と交流しながら生活していく様を描いた作品。
ひたすらギャグパートです。
基本的には1話完結でテンポよく話が進んでいくのでとても見やすいです。
2期の荒川アンダーザブリッジ×ブリッジでもニノが金星人だということの真意は明らかになりませんが、原作ではその謎が明らかになるので気になる方は原作も読んでみてください。
監獄学園

首都圏でも有数の進学実績と厳格な規律で知られる全寮制の八光学園が舞台。八光学園は今年から男女共学制を敷くこととなったが、全校生徒1,000名強のうち、男子生徒はわずか5名であった。今年から入学した男子生徒である、キヨシ、ガクト、シンゴ、ジョー、アンドレの5人の男子たちは女子風呂を覗いた疑いで捕らえられ、監獄での懲役生活が始まった。相撲好きの千代との相撲観戦デートのため、あらゆる手段を駆使して脱獄を試みるキヨシたちであったが、、、
原作の漫画が爆発的な人気を集めていた作品。
アニメも原作に忠実に作られており、続きがあるのか?というところで終わりますが、物語的には切りよく完結しています。
ギャグ、下ネタに全力な作品。とにかくギャグの勢いがすごいです。
くだらないことに全力で取り組むキヨシたちについつい笑ってしまう作品。
ちなみに、原作は2018年4月発売の28巻をもって完結。
続きが気になる方はぜひ読んでみてください!
Working!

ここは北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。
人手不足のため新たなアルバイトメンバーを探していた種島ぽぷらは、同じ高校の一学年下の後輩、小鳥遊宗太(たかなしそうた)を勧誘し、一緒に働くこととなった。
仕事をロクにしない店長白藤京子、男を見ると殴ってしまう伊波まひる、人のことなら何でも知っている相馬博臣、常に刀を持っている轟八千代、金髪ヤンキーな外見でヘタレな佐藤潤など、個性豊かな面々に囲まれながらアルバイト生活を送ることとなる。
ファミレスでのアルバイト生活を中心に描く作品。
ファミレスバイトの裏側が見えたりと興味深い一面もありますが、ひたすら日常パートでゆるーくストーリーが進行していきます。
恋愛要素も中盤辺りから出てきますが、がっつり恋愛という感じはないかも。
ほのぼの日常系作品。爆笑!って感じではないですが思わず笑ってしまう系の面白さ。
疲れているときに見ると癒されるかも。
あらすじでも紹介しましたが、各キャラ個性が強烈で面白い。
個人的に好きなのはまひる。見た目とかじゃなく、なんかもうすべてがかわいい!
最後まで見たらきっとこの意味を分かってもらえるはず!
3期までと少し長いですがぜひ見ていただきたい作品。
みなみけ

南家の3姉妹、しっかり者の長女・春香、おバカキャラの次女・夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋。学校でも家庭でも三者三様の日常を送る、南家の3姉妹の平凡でゆるゆるな日々を描いていく。
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」
えー、あらすじにすべてが書かれています。
冗談ではなく本当にそんな作品。
ひたすら南家の日常生活を描いていく作品。
3姉妹の友人との絡みも面白く、ついつい見返してしまうような面白さ。
基本的には1話完結の短編作品。
作品の中で四季を何周も繰り返しているが、登場人物の学年は変わらない、いわゆるサザエさん時空をとっている作品でもあります。
全編を通して好きなシーンは、ハルカの高校の先輩の保坂が登場するシーン。
保坂を端的に表すと「気持ち悪い」。「キモい」ではなく「気持ち悪い」というところがポイントです。
気持ち悪いけど憎めない、大好きなキャラです。
ネットスラングとしても使われるようになった「カップ焼きそば現象」の元ネタとなった作品でもあります。
ばらかもん

書道家、半田清舟は書道の受賞パーティで展示館の館長に「実につまらない字だ」と作品を酷評され、怒りのままに殴りつけてしまう。
それを見かねた父親により、「人間として欠けている部分」を見つけさせるため、自然豊かな五島へと送り込まれた。
内心では、自身の作品を酷評した館長が悪いと思っており、反省する気など無かった清舟であったが、琴石なるをはじめとする個性的な島民たちとの触れ合いを通して心を動かされていくのであった。
主人公が書道家ということで固いアニメかと思っていましたが、全然そんなことはなく日常パート多め。というかほとんど。
島の住民たちは個性豊かで清舟を困らせることも多いが、引っ越しの手伝いをしてくれたりご飯の面倒を見てくれたりと優しい人たち。
そんな島民たちとの関係を持ちながらの日常を描いています。
原作もとても面白くて好きですが、アニメでは動き回るちびっ子たち、特になるがかわいい!
方言もばりばり出てくるので、方言好きな方にもおすすめ。
ちなみに、タイトルの「ばらかもん」は五島列島の方言で「元気者」という意味。
はんだくん

書道の大家の息子にして、自らもその道で活躍する高校生書道家・半田清。
学校ではその近づきがたい佇まいから孤高のカリスマとして一目置かれているのだが、本人はそれを「嫌われている」と思い込んでいた…。
思い込みの原因は親友の川藤が中学時代に吐いたある嘘を信じ込んでしまっているせい。
半田がそんなことを考えているとは露知らぬクラスメイト、特に半田を心酔する「半田軍」は半田に嫌われながらも楽しい生活を過ごしていく。
前述の「ばらかもん」の6年前を描いた作品。
原作者が、「ばらかもん」と「はんだくん」はもはや別の作品と言うほどに、本作は全力のギャグコメ作品。
確かに、ばらかもんの前日譚というイメージで見ると少し期待はずれかも?
だからといって面白くないわけではなく、ギャグ作品が好きな方は十分楽しめると思います!
物語の最後は綺麗に終わりますが、そもそも川藤があんな嘘を吐かなければこんなことにはならなかったのでは…?
そんな作品です。
おそ松さん

松野家の六つ子は20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじ続けいわゆるニートとして生活していた。仕事にも女性にも縁がない個性的な6人は、時に足の引っ張り合いをしながらも、ひとつ屋根の下で暮らし、それぞれの今の生活を楽しんでいる。そんな彼らの周りでは、「シェー」でお馴染みのうさんくさい男イヤミ、おでん屋のチビ太、六つ子のアイドル的存在トト子や、いつもパンツ一丁のおじさんデカパン、大きな口の中年男ダヨーン、あどけない少年ハタ坊などの面々とともに騒がしい日常が送られている。
赤塚不二夫の「おそ松くん」のその後を描いた作品。
こちらもひたすらギャグアニメ。
六つ子は典型的なダメ人間として成長しており、その周りで巻き起こるドタバタ劇を描いています。
話としてももちろん面白いですが、なんといっても出演声優陣が豪華!
長男のおそ松は桜井孝宏さん。代表作:コードギアス 反逆のルルーシュ(枢木スザク)、化物語(忍野メイ)、ダイヤのA(御幸一也)など
次男のカラ松は中村悠一さん。代表作:CLANNAD(岡崎朋也)、マクロスF(早乙女アルト)、機動戦士ガンダム00(グラハム・エーカー)など
三男のチョロ松は神谷浩史さん。代表作:マクロスF(ミハエル・ブラン)、化物語(阿良々木暦)、Angel Beats!(音無結弦)など
四男の一松は福山潤さん。代表作:コードギアス 反逆のルルーシュ(ルルーシュ)、WORKING!!(小鳥遊宗太)、中二病でも恋がしたい!(富樫勇太)など
五男の十四松は小野大輔さん。代表作:涼宮ハルヒの憂鬱(古泉一樹)、みなみけ(保坂)、ばらかもん(半田清舟)など
六男のトド松は入野自由さん。代表作:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(宿海仁太)、千と千尋の神隠し(ハク)、電波女と青春男(丹羽真)など
有名作の目白押しですね。おそ松さんにあまり興味がなくても、キャストが豪華ということで見始めてハマった!という声も多くありました。
声優ファンという方はぜひ見てみてください。
楽しめること間違いなしです。
僕だけがいない街

29歳の青年・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」というタイムリープ現象にたびたび遭遇していた。
その現象が発生する条件は「なにか悪いことが起きる直前」。悟はこれまで、その現象が起こるたびに、事件や事故などのトラブルを回避し続けてきた。
そんなある日、リバイバルによって子供の命を救うが悟自身は事故に巻き込まれ入院してしまう。
彼の様子を見に来た母親であるが、ある出来事をきっかけに何者かに殺害されてしまう。
その事件をきっかけに、リバイバルが発生しタイムリープした。
たどり着いた先は昭和63年の北海道。そこで彼は、同級生・加代が連続誘拐事件に巻き込まれ何者かに殺害されたことを思い出す。
母親が殺される未来の分岐点はこの昭和63年だと考えながらも原因を見つけ出せない悟であったが、ひとまず、連続誘拐殺人から加代を守ることを決意する。
悪い未来を変えるためにタイムリープを繰り返していくというストーリー。
母親を殺したのは誰なのか、加代を殺したのは誰なのかと疑問がたくさんありますが、
構成の上手さからぐんぐんと作品の世界観にのめりこんでいってしまいました。
1話のエンディングではスタッフロールが流れ、まるで映画のような終わり方。
終わらせるタイミングがとても絶妙で、続きが気になること間違いなしです。
ストーリー的には殺人事件絡みということで重いテーマですが、小学校や家庭での生活を描いているシーンでは心温まります。
また、悟は「思ったことをつい口に出してしまう」クセのせいで、加代に恥ずかしいセリフを言いまくっていてとても笑えます。
主題歌はASIAN KUNG-FU GENERATIONの「Re:Re:」
もともと好きな歌でしたが、この作品に使われていたことを知ってますます好きになりました。
あまり書くとネタバレになってしまうのでここまでに留めておきますが、今まで見たアニメの中でもトップクラスに面白かった作品。
後悔させませんので是非見てみてください。
坂本ですが?

主人公の名前は坂本。彼は県立学文高校に入学し、入学早々学園中の注目をあつめていた。その理由は、坂本の行動全てが「スタイリッシュ」であり、何より彼の行動1つ1つには人を惹きつける「何か」があった。文武両道、謎の特技を数多く持つ、そんな完全無欠の学園生活を送る坂本を中心とする日常を描いていく。
スタイリッシュギャグアニメ。
原作のマンガを読んで、アニメ化したら絶対に見ようと決めていたので、本当にアニメ化が決定した時は楽しみでしょうがなかったです。
1話完結物でテンポよく話が進むのでとても見やすい。
いや、無理だろそれという動作も坂本君にかかればお手の物。
学園ギャグモノという点では、前述の「はんだくん」と世界観というか作風が似ているので、片方が楽しめたらもう一方も気に入るかも。
ひたすらくだらないことをスタイリッシュに決めていく坂本くん、あなたもぜひその魅力に憑りつかれてみてください。
ポプテピピック

”史上最低のクソアニメ、満を持して登場—”
ポプ子とピピ美が織りなす、煽り・時事ネタ・ブラックジョーク・風刺・パロディなど様々なネタを中心に描いている作品。
ごめんなさい、ストーリーも何もあったもんじゃないのであらすじ書けませんでした。
公式キャッチコピーは”どうあがいても、クソ”、”世界一無駄な30分”など。
作品の特徴としては上記のほかに、放送30分枠の前半と後半でほぼ同じ内容を15分ずつ繰り返すというものも挙げられます。
まったく同じというわけではなく、ポプ子とピピ美の担当声優さんが変わります。
また、話数ごとにもキャスティングが変わるので、総勢48名の声優さんが登場します。
驚くべきがキャスティングの豪華さ!アニメに詳しくなくても、「あー、この声知ってる」となる方が多いと思います。
その内容から、批判も含めて反響がとても大きかった作品。
ある意味、2018年を代表する作品とも言えるかもしれません。
クセが強いので、ハマらなければ面白くないかもしれませんが是非一度見てほしい作品。
リトルバスターズ!

主人公の直枝理樹は、幼馴染の棗(なつめ)恭介、その妹の鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾とともに全寮制の高校に通っていた。
彼らは幼いころに「リトルバスターズ」を結成し、何かを悪者に見立てて成敗する正義の味方として様々な遊びをしてきた。時にはトラブルに巻き込まれることもあったが、彼らと過ごすことは理樹にとってとても楽しく、「ずっとこの時が続けばいいのに」と考えていた。
ある日、理樹は仲間たちに「昔みたいに何かをしよう」と提案する。それを聞いた恭介は近くに落ちていた野球ボールを手に取り宣言した。
「野球チームを作ろう。チーム名は、リトルバスターズだ!」
CLANNADと同じくKeyの恋愛アドベンチャーゲームが原作のアニメ。
野球要素はメインというわけではなく、理樹がリトルバスターズのメンバーとの交流を通して成長していくお話。
以前からのメンバーである恭介や鈴たちのほかに、ヒロインの女の子たちも加入し、彼女たちが抱えている悩みや障害を乗り越えるべく奮闘していく。
泣ける作品としても有名なリトバスですが、ギャグパートも多く、笑えるポイント多数!
くだらないことを壮大に見せてくれたり、リトルバスターズのメンバーたちの日常はとても面白いです。
物語のラストは号泣確実と言ってもいいくらい泣けますので、泣けるアニメが好きな方にもおすすめ。
と、紹介しておいてあれなのですが、現在各種VODサービスで1期を見放題配信しているところがありません。アマゾンプライムでは課金で見られますが、、
どうしても見たい!という方はTSUTAYAのDVD借り放題プランが1月無料体験できますのでそちらを利用してみてください。
日常

時定高校に在学している仲良し3人組の、「ゆっこ」、「みお」、「まい」の周りではいたって普通で平和な日常が送られていた。
少しだけ変わっていると言えば、人型ロボットがいたり、シャケが飛んできたりこけしが飛んできたり、個性が強すぎるクラスメイトや教師がいたりするくらい。
一方、東雲研究所では「はかせ」と「なの」、しゃべる猫「阪本」が暮らしていた。
そんな彼らのシュールな日常は毎日変わることなく繰り広げられていく。
ひたすらにシュールなギャグを繰り広げていく作品。
原作のマンガのギャグの勢いや動きが、アニメという表現で見事に進化しました。
どこが面白いというよりも全編通して安定して面白いです。
ゆっこの居眠り中の夢で繰り広げられるくだらないのに壮大なストーリー、仲良し3人組のシュールな掛け合い、はかせとなのが繰り広げるドタバタ劇、、、
どのシーンをとっても笑えます!
現在、U-NEXTとHulu、amazon primeで配信されていないのがとても惜しい、、、
配信されたら告知しますのでぜひ見てみてください!
どうしても見たいという方はレンタルという手もありかも?
僕らはみんな河合荘

親の転勤で、下宿先の「河合荘」で一人暮らしを始めることになった男子高校生の宇佐和成。そこには宇佐のあこがれの先輩である河合律も住んでおり、何とかして仲良くなりたいと願う。しかし、河合荘に住む、癖の強い住人たちに振り回されてばかりいる。そんな河合荘で起こるハプニングや日常は今日も宇佐を悩ませる。
宇佐と律、その他癖の強すぎる住人達の日常を描いた作品。
程よい下ネタとシュールさ加減が個人的にかなりツボ。
ギャグがやけにリアルなのでそんな点からもなおさら面白いのかも。
そして、とにかく律ちゃんがかわいい!
冗談抜きで、気持ち悪いかもしれませんがニヨニヨしながら見ていました。
男性の皆さんは見たらきっとわかってくれるはず!!
アニメの律ちゃんもかわいいのですが、原作は律ちゃんのかわいさを余すことなく伝えてくれています。
律ちゃんファンは原作も必読!宇佐が羨ましくて、律ちゃんが可愛すぎて悶え死にそうです。
そんな僕らはみんな河合荘ですが、原作もめでたく完結を迎えました。
最終10巻は7月発売予定。
僕は発売日に入手予定です。今からとても楽しみ!
Charlotte

主人公・乙坂有宇は「任意の対象の体を5秒間のみ乗っ取る」という特殊能力を持っていた。その能力を駆使し、有名校の陽野森高校に主席として入学した乙坂は優等生としての学生生活を送っていた。
学園のアイドル的存在、白柳弓とも親しくなり順風満帆な学園生活を送っていた乙坂のもとに、星ノ海学園の生徒会長を名乗る友利奈緒が現れる。彼女もとある特殊能力を持っていた。
乙坂は能力者が集められているという星ノ海学園に転入させられ、生徒会のメンバーとして友利や高城とともに能力を悪用する人物に警告するという活動に協力することとなる。
CLANNADのシナリオを手掛けた麻枝准が原作を手掛けたアニメオリジナル作品。
思春期のある一定期間のみに発症するという特殊能力にまつわるストーリーで、前半は能力者に警告する日々を送りながら、有宇の妹の歩未をとある災難から救うという目的で進行していきますが、後半から物語は急展開。
有宇は彼が持つ真の能力を駆使しながら能力者にまつわる問題を解決しようと奔走する。
ギャグパート、シリアスパートどちらもありますが、全体を通して笑えるシーン多数あり。
CLANNADの麻枝准が原作なので当然と言えば当然?笑
結末としては切りよく終わっていますが、個人的な感想としてはあと数話使って詳しく描いて欲しかったという思いが強いかも、、!
それでもとても面白い作品なのでおすすめします。
だがしかし

男子高校生・鹿田ココノツは田舎町で駄菓子屋を営む父と暮らしていた。そんな彼の前に突然、大手菓子メーカーの社長令嬢、枝垂ほたるが現れた。ほたるの目的は父親の会社に、ココノツの父親であるヨウを迎え入れること。ヨウはココノツが店を継がなければここを離れることはできないと言い、それを聞いたほたるはココノツに駄菓子屋を継がせようと画策する。
実在する駄菓子をテーマにした一風変わった作品。
作中に登場するほぼすべての駄菓子が実名。駄菓子にまつわるエピソードや豆知識などをほたるがひたすら解説していくアニメ。
とはいっても堅苦しく説明していくわけではなく、ギャグを織り交ぜながら物語は進んでいく。
数多くの駄菓子が登場するので、小さいころに食べたものも多数。
懐かしい気持ちになるだけにとどまらず、実際に買ってしまったという方も多くいるのではないでしょうか。
僕も普段はお菓子類をあまり食べませんが、だがしかしを見てからは時々お菓子を買ってしまうようになりました。
駄菓子×ギャグという新ジャンル。斬新ですがとても面白い作品です。
2018年5月、11巻をもって原作も完結しました。
アニメでは語られていないエピソードも満載ですので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
人類は衰退しました

ここは人類が衰退したあとの地球。以前栄えていた文明も失いつつあった。そこに人類よりも高度な文明を持つ「妖精さん」が誕生した。主人公の「私」は妖精さんと人類の橋渡し役である調停官として働いていた。そんな私の周囲で不思議な出来事が起こり始める。
人類が衰退したあとの地球を舞台にした作品。風刺、皮肉、ブラックジョークが多く登場します。
一方では妖精さんというファンシーな要素もあったりと、ほのぼのとした世界観。
そのほのぼのした世界観の中でのブラックジョークがいい味を出しています。
妖精さんは可愛いかつシュール、そして私役の中原麻衣さんの声にとても癒される作品です。
七つの大罪

青年、メリオダスはとある目的を果たすため移動式酒場を営みながら各地を旅していた。
そんな彼のもとにリオネス王国の王女エリザベスが訪れ、危機に瀕した王国を救うため、最強最悪の騎士団として恐れられた罪人たち<七つの大罪>を捜していることを説明する。
そんな折に王国の騎士団により身柄を拘束されそうになるエリザベス、彼女を助けるためにメリオダスは騎士たちと交戦し圧倒的な力で退ける。
なんと、メリオダスは<七つの大罪>が一人、<憤怒の罪>のメリオダスであった。
メリオダスの目的も、残りの七つの大罪メンバーを集めること。
彼らは残りのメンバーを集め王国を救うための冒険を始めるのであった。
王道ファンタジー作品。
テンポ良く進むストーリーの中、大迫力のバトルや、引き込ませる展開が目白押し。メリオダスや七つの大罪の仲間達の強さも爽快!
仲間が集めていく過程や、強大な敵に立ち向かう展開にひたすらワクワクしながら鑑賞していました。
続きが気になり原作のマンガも一気に読んでしまうほどハマりました。
1期ではリオネス王国奪還編までが描かれており、2018年1月に始まった2期にあたる「戒めの復活」では十戒編が描かれています。
名前は知っているけど見たことはないという方、ぜひ見てみてください!
間違いなくは言い過ぎかもしれませんが、その面白さにきっと魅了されるでしょう。
自信を持ってオススメできる作品の一つです。
じょしらく

「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。」個性豊かな女子落語家の5人の舞台裏、日常を描いた作品。彼女たちは今日もくだらない話題で盛り上がる。
タイトルの「じょしらく」は「女子落語家」の略。
落語がテーマかと思いきや、作中では落語シーンはほぼ登場せず、5人の女子落語家の舞台裏、楽屋での日常を描いている作品。
1話ごとに3つのパートに分かれており、非常にテンポよく面白くストーリーが展開していきます。
落語は全くと言っていいほど関係なく、いわゆる日常系アニメとして楽しめる作品です。
中二病でも恋がしたい!

中学時代に中二病を患っていた富樫勇太。過去を振り返ると悶えるほどの痛々しい出来事の数々。高校入学を機に、過去を清算し今までの自分を変えようと決意をしていた。そんな折に、重度の中二病患者、小鳥遊六花と出会ってしまう。そんな彼女に振り回されていく勇太。はたして順風満帆な高校生活を送ることはできるのだろうか。
(元)中二病の男女が過ごす高校生活を中心に描いた作品。
妄想の中で繰り広げられる、中二病能力バトルは迫力満点!
日常パート中心に話が展開していきます。
段々惹かれあっていく勇太と六花を見ていると恋がしたくなること間違いなし!
人によっては、過去の自分と重なって身もだえする作品でもあるのかも?笑
登場する女の子たちも可愛く、いわゆる萌え系作品が好きな方にはとくにおすすめ。
這いよれニャル子さん

「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪」
ある夜、八坂真尋は謎の怪物に襲われる。そこへ、クトゥルー神話の邪神を名乗る美少女、ニャル子ことニャルラトホテプが現れる。
彼女は仕事として真尋を保護するために地球にやってきたというが、実は真尋に一目惚れをしていた。
護衛という名目ではあるが、真尋宅に転がり込んできた上に、高校の同じクラスにも転入してきた。
そんなニャル子のストレートな好意に困惑しながらも、自らの周りに巻き起こるトラブルに巻き込まれながらもニャル子と生活を共にしていく真尋であった。
クトゥルー神話を元ネタとしたドタバタラブコメディ。
ストーリーはSF色全開で、迫り来るトラブルや敵の襲来をニャル子たちの不思議な力で退けていくというのがメイン。
作中にはクトゥルー神話に限らず、様々なアニメやゲームのパロディネタが多数登場します。
物語は一貫して勢いよく進行していき、公式の触れ込みでも「ハイテンション混沌コメディ」と紹介するほど。
また、op曲もネットで人気を集め、曲中の掛け声に合わせて
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
という顔文字が流行したりもしました。
op曲だけは知ってる!という人も被いのでは?
内容も自信をもっておすすめできる面白さですのでぜひ見てみてください!
魔法陣グルグル

ジミナ村の少年ニケは魔王を倒す勇者を募るという通達を見た両親によって、半ば強制的に旅に出ることに。ニケは村のしきたりに従い、村外れに住む魔法オババの元を訪ねたところ、不思議な魔法「グルグル」を使う少女ククリを託され一緒に旅することとなる。オババの話によれば、彼女はミグミグ族というグルグルを使うことのできる一族の末裔で、いずれ現れる勇者を待ち続けていたのだという。お調子者の小さな勇者と天真爛漫な魔法使いの少女が繰り広げる、「思いっきり笑えて、ちょっぴり泣ける」王道冒険ファンタジーが今、始まる。
ファンタジー冒険アニメ。何度かアニメ化もされており、原作も有名なので名前だけは知っているという方も多いのではないでしょうか?
内容としては文字通り、勇者ニケと魔法使いククリが旅をするというもの。
旅の途中で出会うモンスターや様々な困難を力を合わせて乗り越えていく。
ギャグ要素強めの作品、たくさん笑えること間違いなし。
一言で言ってしまえば、「くだらない」のですが、そのくだらなさが面白い!
ゆるゆる冒険ファンタジーに心癒されるかも?
また、原作のマンガも続きの「魔法陣グルグル2」がただいま連載中。
スピンオフの「魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ」という作品もあるので気になる方は是非!
キタキタはまだ手が出せていないですが、もう名前からして笑うしかない作品(笑)
侵略!イカ娘

「人類よ、よく聞け。今からこの家を人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ」
海洋汚染を続けてきた人類を征服するため、深海から湘南の浜辺にやってきたイカ娘。
しかし最初の侵略拠点として目を付けた「海の家れもん」の壁を破壊したところ、経営者である姉妹の反撃に合い壁の修理代を弁償するという理由のもと、従業員としてこき使われることに。
人類を侵略するはずが、逆に服従させられてしまっているイカ娘と個性的な人間たちによるドタバタコメディ。
日常系コメディアニメ。
人類を侵略しに来たはずが、かえって仲良くなっていってしまうという少し抜けている、「イカちゃん」ことイカ娘の日常を描いている作品。
内容はもちろん面白いですが、それだけでなくとにかくイカちゃんが可愛い!
ひたすらイカちゃんを愛でるためのアニメといっても過言ではないかもしれません。
本作品の影響で、「~でゲソ」「~じゃなイカ?」といったイカ娘独特の語尾が流行しました。
文豪ストレイドッグス

孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦。食料を買う金も持っておらず、次に出会った人から金品を奪い取ろうと決意をするが、そこに入水自殺を試みた風変わりな男と遭遇する。男の名は太宰治、異能力集団「武装探偵社」の社員だった。ひょんなことから、巷を騒がせる「人喰い虎」退治への同行を求められる敦だが、人喰い虎事件には驚きの事実が隠されていた–。
文豪系異能力バトルアニメ。
何を言っているの?と思うかもですが、そのまんまです。笑
見れば分かるとしか言いようがないのですが、太宰治、芥川龍之介、中島敦といったかつて実在した文豪がキャラクターとして登場し、
それぞれの文豪にちなむ作品の名を冠した異能力を用いて戦うアクション作品です。
見るまでは、堅苦しいアニメなのかなーと勝手な想像をしていましたが、そんなことは一切ありませんでした。
武装探偵社と敵対する組織、ポートマフィアに狙われたりと、様々な事件に巻き込まれていきます。
武装探偵社のメンバー力を借りて困難を乗り越えていくというストーリー。
バトルシーンは迫力がありますが、一転、日常シーンはとてもゆるく個性豊かなキャラクターたちが繰り広げるドタバタ劇に笑わされます。
文学系の落ち着いた作品を求めている方は、正直なところ期待外れと言うか系統が違うかなーといった感じですが、
バトル、アクション作品としてはとても面白い作品です。
けいおん!

高校生活が始まり、何か新しいことを始めたいと考えている主人公の平沢唯。
そんな時に軽音楽部の部員募集ポスターを見つけ、「幼稚園で先生にカスタネット上手って言われたし私でも出来そう!」と考えて入部を決意するも、実際に募集していたのはギタリスト。
ギター弾けないし、やっぱりやめようと思い部室を訪問するも、なんやかんやあって正式に入部することになり、軽音部としての活動をスタートすることになるのであった。
ざっくり内容をまとめると、かわいい女の子達がゆるーく部活に励んでいくアニメです!笑
バンドに興味がなくても、日常パート多目なので普通に楽しめると思います。
2期終盤の学園祭から卒業式辺りにかけては泣けるポイント満載!
卒業メンバーが後輩の梓にオリジナル曲を演奏するシーン、必見です。
また、作中のキャラクターが使用している楽器が飛ぶように売れたり、軽音ブームの火付け役となったりと様々な社会現象を引き起こしたことでも有名。
アニメに興味ないけど知ってる!という方も多いのでは?
そういう意味でも、初心者でも気軽に楽しめる作品だと思います。
まとめ
今回は笑える作品をご紹介させていただきました。
正直、まだまだ紹介したい感はあるのですが、ちょっと長くなりすぎてしまいそうなのでここまでということで。
ちょっと欲が出て紹介しすぎた感はありますが、個人的にはこれでも頑張って厳選した方だと思います。
楽しい気分になりたい方、ぜひ見てみてください!
本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。